Seminar Information
参加募集

参加募集

価値総研主催・共催(受託調査関係を含む)のセミナー、シンポジウム、フォーラム等のご案内です。
参加を希望される方は、個々の詳細情報をご覧いただき、お申込み下さいませ。

詳細

「S-NET×Tellus ハンズオン 2019 in 福岡」開催のご案内(ハンズオン)

受付終了

 2016年3月、内閣府は、「宇宙」をキーワードに、新産業・サービス創出に関心をもつ企業・個人・団体等が参加するネットワーキング組織として『スペース・ニューエコノミー創造ネットワーク(略称 S-NET)』を創設しました(現在、経済産業省と共同で運営)。
 本ハンズオンは、経済産業省が進める衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」と連携し、初心者向けにJupyter Labをつかった地上・衛星データの活用分析のハンズオンを実施します。
また、前日(12日)には、「S-NET セミナー in 福岡2019 ~宇宙をつかう 宇宙でつかう 新ビジネス~」をテーマに、最新の宇宙ビジネス(ものづくり、衛星データ利用等)や宇宙政策の最新動向を紹介すると共に、宇宙ビジネス相談会を同時開催いたします。

 



■開催日程:2019年11月13日(水)13:30~17:00

      11月12日(火)開催のセミナー・ビジネス相談会のお申込みはこちらから


■場所:Fukuoka Growth Next
    福岡県福岡市中央区大名2-6-11(地下鉄「天神駅」・西鉄「福岡(天神)」駅・地下鉄「赤坂駅」 徒歩7分)


■参加費:無料(事前登録制)


■定員:20名


■主催:内閣府宇宙戦略推進事務局、経済産業省


■プログラム案(変更する場合があります)

時間
内容
13:30   開会
13:30-13:40  【講座】:Tellusの概要
 Tellusや衛星画像の概要説明
13:40-13:50  【講座】:G空間情報センターの概要
 様々な地図データが入手可能なG空間情報センターの概要説明
13:50-14:30  【準備実習】:Pythonを学んでみよう
 Jupyter Labで利用するPythonの概要を学びます
14:30-14:35   休憩
14:35-15:30  【実習1】:G空間情報センターの地上データをTellusで可視化してみよう
 G空間情報センターにあるデータ等をTellus上で可視化します
15:30-15:35   休憩
15:35-16:55  【実習2】:地上データと衛星データを活用した分析してみよう
 G空間情報センターにある地上データとTellusの衛星データをJupyter Labで分析するプログラムを行います
17:00   閉会

【参加にあたっての注意等】

・実習ではPythonを用いた簡単なプログラムを皆様に行っていただきます。深いプログラミングの知識は必要ありませんが、PC操作、Webブラウザの基本操作経験は必要です。Pythonを動かした経験のある方のご参加を推奨します。

・本講座では無線LANに接続可能なPCが必要ですのでご持参ください。会場には事務局でWi-Fiを準備しております。

・Tellus開発環境を利用するためのアカウントは事務局にて準備します。(ご自身で登録されている開発環境アカウントでも受講可能です。)


詳細はこちら【PDF】

お申込み方法

お申込みを希望される方は、以下のフォームよりお申込みください。

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