価値総研主催・共催（受託調査関係を含む）のセミナー、シンポジウム、フォーラム等のご案内です。
参加を希望される方は、個々の詳細情報をご覧いただき、お申込み下さいませ。
受付終了
2016年3月、内閣府は、「宇宙」をキーワードに、新産業・サービス創出に関心をもつ企業・個人・団体等が参加するネットワーキング組織として『スペース・ニューエコノミー創造ネットワーク（略称 S-NET）』を創設しました（現在、経済産業省と共同で運営）。
本ハンズオンは、経済産業省が進める衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」と連携し、初心者向けにJupyter Labをつかった地上・衛星データの活用分析のハンズオンを実施します。
また、前日（7日）には、Osaka Innovation Hubと共催し、「S-NET セミナー in 大阪2019 ～宇宙をつかう 宇宙でつかう 新ビジネス～」をテーマに、最新の宇宙ビジネス（ものづくり、衛星データ利用等）や宇宙政策の最新動向を紹介すると共に、宇宙ビジネス相談会を同時開催いたします。
■開催日程：2019年11月8日（金）13：00～16：30
11月7日（木）開催のセミナー・ビジネス相談会のお申込みはこちらから
■場所：Osaka Innovation Hub（大阪イノベーションハブ）
大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 7階
（JR「大阪」駅 徒歩5分/Osaka Metro・阪急「梅田」駅 徒歩10分）
■参加費：無料（事前登録制）
■定員：20名
■主催：内閣府宇宙開発戦略推進事務局、経済産業省
■共催：大阪イノベーションハブ（大阪市）
■プログラム案（変更する場合があります）
| 13:00 | 開会 | |
| 13:00-13:10 | 【講座】：Tellusの概要 Tellusや衛星画像の概要説明 |
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| 13:10-13:20 | 【講座】：G空間情報センターの概要 様々な地図データが入手可能なＧ空間情報センターの概要説明 |
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| 13:20-14:00 | 【準備実習】：Pythonを学んでみよう Jupyter Labで利用するPythonの概要を学びます |
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| 14:00-14:05 | 休憩 | |
| 14:05-15:05 | 【実習1】：Ｇ空間情報センターの地上データをTellusで可視化してみよう Ｇ空間情報センターにあるデータ等をTellus上で可視化します |
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| 15:05-15:15 | 休憩 | |
| 15:15-16:25 | 【実習2】：地上データと衛星データを活用した分析してみよう Ｇ空間情報センターにある地上データとTellusの衛星データをJupyter Labで分析するプログラムを行います |
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| 16:30 | 閉会 | |
【参加にあたっての注意等】
・実習ではPythonを用いた簡単なプログラムを皆様に行っていただきます。深いプログラミングの知識は必要ありませんが、PC操作、Webブラウザの基本操作経験は必要です。その上で必須ではありませんが、Pythonを動かした経験のある方のご参加を推奨します。
・本講座では無線LANに接続可能なPCが必要ですのでご持参ください。会場には事務局でWi-Fiを準備しております。
・Tellus開発環境を利用するためのアカウントは事務局にて準備します。（ご自身で登録されている開発環境アカウントでも受講可能です。）
詳細はこちら【PDF】
お申込みを希望される方は、以下のフォームよりお申込みください。
