ABOUT VMI価値総研について

価値総研は、DBJグループの一員として、高度な知識と技術を活用して、公共の政策立案や民間ビジネスの分野において、経済価値と社会価値の両立を追求し、未来をデザインするシンクタンクです。

中央省庁、自治体、民間企業等の皆様へ、年々複雑化し、メカニズムの解読が難しい社会的課題に対して、独自のシミュレーションモデルやコンサルティング技術等で、リサーチ&コンサルティングを展開して、的確なソリューションを提供します。

価値総研の歩み

価値総研は、1983年に日本長期信用銀行のグループ会社として設立された株式会社長銀経営研究所を前身としています。その後、コンサルティング機能の分社化によって株式会社長銀総研コンサルティングとなりました。

1999年に 株式会社アサツーディ・ケイが資本参加、株式会社日本長期信用銀行(現株式会社新生銀行)との合弁で、株式会社価値総合研究所に社名変更しました。

その後、2001年、株式会社価値総合研究所としてMEBOによって自立経営に移行しました。そして、2013年に日本政策投資銀行(DBJ)の資本参加を受け、DBJグループの一員となりました。

価値総研の理念

  • 1

    創造性豊かで先進的なコンサルタント・研究員のプロフェッショナル集団であること。

  • 2

    リサーチとコンサルティング両面から戦略的かつ総合的な専門性を最大限に発揮すること。

  • 3

    生活者から企業・公共部門まで幅広い分野のお客様の抱える問題を、なによりも「新たな価値の創造・創出」によって解決すること。

  • 4

    課題解決のプロセスとチームワークを重視し、お客様と共に考えながら、テーラーメードのソリューションを提供すること。

  • 5

    これらを通じて切磋琢磨、「自己責任と市場原理」の下に自己実現をはかり、お客様の繁栄と社会の発展に貢献すること。