「地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業」実施者の選定結果

平成29年度　国土交通省　地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業

平成29年6月16日から7月14日までの期間に公募を実施し、審査が行われた結果、以下の事業者が選定されました。

 選定事業者一覧（20171031版)（PDF/89KB）
※事業者からの要請により一部名称が変更になりました

近年、全国の空き家の総数は増加の一途をたどっており、平成25年時点で空き家の総数は約820万戸、住宅ストック総数の13.5％を占めています。また、世帯が所有する空き地面積は、平成15年からの10年間で約1.4倍に増加しています。 空き家・空き地等の有効活用や適正管理を推進するためには、地方公共団体だけではなく、不動産取引の専門家である宅地建物取引業者のノウハウや経験を活かすことが有効です。 本事業は、地域の空き家・空き地等の利活用等の推進を図ることを目的として、地域の空き家・空き地等の利活用等に取り組むモデル事業者を募集し、支援を行うものです。

【募集要項/応募書類作成・記入要領】

• ・地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業 実施者募集要項（PDF/414KB）
• ・地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業 実施者募集要項（Word/133KB）

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